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伊坂幸太郎さんの「マリアビートル」は、映画を観ているように読める小説。
グラスホッパーを読んでいるなら、懐かしい登場人物にも会える感動付きです。

殺し屋たちの話ではあるけど、愛すべきキャラ。
蜜柑と檸檬のコンビも、七尾くんも、木村親子。

ただ楽しめるだけではなく、「自分の意思で動くことは難しい。」ということも描かれています。
本当に自分の意思で物事を決めている?
もしかして、誰かに誘導されていないだろうか。

どうでもいいけど、
檸檬の語るトーマスの話は本当なのかな?
トーマスって意外に理不尽??
ちょっと気になります。
「記録なんて壊されるためにある。」って
心の琴線には触れないけど、トーマスのセリフとしては笑えた。

最後に、新幹線の中だけの出来事をみると。
中学生だけど「悪」をつくることで、殺し屋だけど「良」に感情移入しちゃうんだな。と思った。
まんまと伊坂さんに誘導されたってことでしょうか(笑)

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