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映画「ノルウェイの森」公開まであと半年

映画「ノルウェイの森」ポスター

映画「ノルウェイの森」ポスター

映画「ノルウェイの森」の公開まであと半年となった。
2010年6月11日12月11日(東宝系)に公開される。
(今さら修正です。間違ってエントリーの日付にしていました。)

ずいぶん前から映画化は決まっていましたが、観たいような、観たくないような。。。
私は、高校生のころ、初めて村上春樹さんの小説「ノルウェイの森」を読み、ずいぶん心が救われたことがあります。
未だに、読むことがあるくらいの愛読書。
正直、がっかりしてしまいそうで、怖いような気がします。
個人的には、キャストはすごく良いように感じます。
旬のアイドルとか出演していなくてよかった。

キャスト

・ワタナベ(主人公):松山ケンイチ
・ 直子:菊地凛子
・ 小林緑:水原希子
・ キズキ:高良健吾
・ 永沢:玉山鉄二
・ レイコ:霧島れいか

映画「ノルウェイの森」公式サイト

映画「ノルウェイの森」公式サイト

映画「ノルウェイの森」公式サイト(現在トップページのみ)

マンガでわかる心療内科 ゆうメンタルクリニック

普段生活していて、あえて精神科について知ろう!と思い立つ人は少ないと思います。
身内や親しい人が精神疾患になった。(または自分自身)などの事柄がない限り、なかなか接することがない心療内科・精神科の世界。

私自身は、以前仕事のストレスで心療内科に通院したことがあり、「うつ状態」と診断していただいたことがあり、通院し薬飲んでいたことがあります。
それまで、心療内科・精神科について考えることなどありませんでした。
全国で入院or通院している「うつ病」の患者さんは、
1999年 44.1万人
2002年 71.1万人
2005年 92.4万人
2008年 102万人
年々増加しているそうです。
2008年には、ついに「うつ病」患者さんは100万人を超えました。

もしかすると、この記事を読んでくれているあなたの周りでもうつ病に限らず、何らかの精神疾患で悩んでいる方がいるかもしれませんね。
そんなとき、ちょっとした知識が役立つかもしれません。

ってことで、すでに、mixiニュースに取り上げられていたり、いろいろなサイトで紹介されていたりしていますが、あえていまさらご紹介させていただきます。

「マンガでわかる心療内科」というサイト(コンテンツ)が精神疾患や薬などをわかりやすく解説しています。
ゆうメンタルクリニックさんのサイトで精神科を題材にしたギャグ漫画が公開されています。
ナースと診療心理士の2人で、面白く、時に下ネタで精神疾患を解説しています。
「適応障害って何ですか?」「周りの人が『うつ』になったら?」「パニック障害や広場恐怖って何ですか?」ってことから、「EDって何ですか?」「ロリコンは、どこから病気なの?」って感じの話題にしづらい(?)ところなども、解説しています。
今のところ21話まで公開されています。
精神疾患が親しみやすく感じるかもしれません。

少しでも、興味のある方は下記サイトで読んでみてください。
ゆうメンタルクリニック マンガでわかる心療内科

マンガでわかる心療内科は、本になって販売されています。
サイト未掲載のシーンもあるようです。

真山仁「マグマ」 地熱発電と原子力発電

2年前読んだ、真山仁「マグマ」を最近よく思い出す。

内容は

外資系ファンドの野上妙子は、地熱発電を運営する会社の再建を任される。地熱発電に命をかける老研究者、それを政争に利用する政治家、欧米からの執拗な圧力など、さまざまな思惑が交錯する中で、地熱ビジネスは成功するのか──地球温暖化、石油価格の高騰、原発の安全性が叫ばれる今、地下エネルギーの可能性と未来を予感させる、ドラマ『ハゲタカ』の著者が描く大型経済情報小説。(amazon参照)

「マグマ」をパラパラと読み直してみた。
地熱発電はどうして広がらない?
原子力発電が「地球にやさしい」は、本当?
Co2排出量が少ないのは本当に少ないのだろうか?
放射能は本当に漏れていない?
危険な原子力発電はどうしてやめられない?
発電のしくみについて、原子力発電の危険性について読んでいると考えたこともないことが多かった。
原子力発電の怖さについて考えさせられる小説。

発電の仕組みは、どれも共通している部分があるようだ。
最終的には、タービンを回して発電させるということ。
大雑把にいうとタービンを、原子力か、火力、水力など、何を利用して回すか?の違いらしい。

この小説を読むだけで、電気について考えさせてくれることや登場人物の解説でわかることが多くあると思う。
興味がある方は、読んでみてほしい。

事業仕分けで、中小の水力発電と地熱発電の開発補助(20億円)を事業見直しの必要性を指摘した上で「廃止を含む抜本的改善」となった。
このことについても、マグマを読んだ前と後では、少し見方が変わるかもしれない。

追記:2011年5月2日
東日本大震災で、福島原発事故が起きた今、読みなおしました。
この小説から、原子力発電について考れることは多いと思います。

図書館の公共貸与権 電子書籍の普及が遅れる?

図書館では推理小説やベストセラー小説でも、読みたい本が揃っていて無料で本を借りることができる。
あまりに図書館が普及しすぎると、読者は本を買わなくなってしまう。
図書館の普及につれて、著作者の中から、図書館の存在が著作者の著作権を侵害しているのではないかという声が起こるようになった。
こういう著作者の声は、ヨーロッパでは半世紀も前から起こっていた。
そこには、日本よりも図書館が普及していたという事情があるのかもれない。
現在では、多くの国において、図書館の貸出に対して、「公共貸与権」というものが設定され、主に国家の基金などで、著作者の補償金が支払われている。補償金は、図書館での貸し出し冊数、回数や著者別出版タイトル数に準じて補償金の額が決められることが多いようだ。

日本では、「公共貸与権」は、確立されていない。そのため、著作者団体等が公貸権導入を提議されている。
2002年には、日本文藝家協会が「図書館による無償の図書貸し出しによる著作者の経済的損失への補償制度としての公貸権実現と国家基金設立」を文部科学省と文化庁に要望した。
しかし、公共貸与権の補償金がどこから捻出されるのか?
公共貸与権の補償金が導入されると、予算が膨れ上がってしまい、「図書館制度自体の存在が危うくなる可能性もある」との声もあるようだ。

ただ、この問題は、今後の電子書籍への流れにも関係してくるだろう。
イギリスでは、電子書籍にも公共貸与権が認められ貸し出しができるようになるようだ。
このままだと、日本の電子書籍の普及の遅れにつながりかねないだろう。

公共貸与権 補償金制度を実施している開始年と国名

1946年 デンマーク
1947年 ノルウェー
1954年 スウェーデン
1961年 フィンランド
1968年 アイスランド
1973年 ドイツ
1973年 ニュージーランド
1974年 オーストラリア
1977年 オーストリア
1979年 イギリス
1986年 オランダ
1986年 カナダ
1987年 イスラエル
1988年 フェロー諸島
1993年 グリーンランド
1999年 モーリシャス
2000年 リトアニア
2003年 フランス

最近気になる本(投資・科学)

私は本屋が大好きで、本屋に行くと1、2時間は軽くいてしまいます。
気になる本を見つけるんですが、次行ったときかなり忘れていたりするんです。。。
なので、ちょっとメモを・・・

投資ミサイルとか、もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーを読んだらって小説風に書かれてて面白そう。
まだ、科学で解けない13の謎は単純にこういう本が好きってだけなんですが、

  • 巨大ウイルス–私たちはウイルスの子孫? 物議をかもす異形のウイルス
  • 死–生物が死ななければならない理由が科学で説明できない
  • セックス–有性生殖をする理由が科学ではわからない
  • 自由意志–「そんなものは存在しない」という証拠が積み重なっている
  • プラシーボ効果–ニセの薬でも効くなら、本物の薬はどう評価すべきか?
  • ホメオパシー(同種療法)–明らかに不合理なのになぜ世界じゅうで普及しているのか?

ちょっとした話のネタになりそうです。

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