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環境のアーカイブ

世界中の航空機シュミレーション動画

24時間に世界中に飛んでいる民間航空便の動きをシュミレーションしている動画。
キレイです。
ものすごい数の航空機が世界中を飛び続けていますね!
目を疑ってしまうほど。

今この瞬間もたくさんの飛行機が飛び続けています。
こんな現実の中で、コンセントを抜くくらいのエコになんの意味があるのか。
ちょっと考えちゃいませんか?

チェルノブイリ事故になる可能性は低い

WSJによると、チェルノブイリのような大規模原発事故になる可能性は低いそうです。

フロリダ州立大学の原子物理学者、カービィ・ケンパー博士によると、

チェルノブイリのようにならない理由
チェルノブイリの原子炉では核分裂反応の主要部分である中性子の速度を落とすために炭素が使用されていた。
チェルノブイリの事故では、この炭素に引火し放射性煤煙が生じて、それが風に乗って遠くまで運ばれた。

日本の原発では原子炉の炉心は鋼製格納容器で囲まれている。
現代の原子炉ではいずれも、中性子の速度を落とすために炭素ではなく水が使用されてており、放射性煤煙が放出される危険性は高くない。
福島原発でも原子炉が完全に破壊すれば、放射性ガスが漏出するものの、大気中で消散する可能性が高い。

日本では風が西から東へ吹く傾向が強く、放射性素粒子の多くは海上に向かって流れることになる。

とのこと。

ただ、健康被害などが懸念されるようです。
通常、人体は宇宙線や人工資源から年間レベルで360ミリレム(身体被爆エネルギー基準)の放射線を受けていますが、この25万倍の放射線量を受けると人体の細胞が損傷するそうです。
事態が悪化すれば、長期的には出生異常やがんなど、さまざまな問題を引き起こしかねないと警告する指摘もある。

1レム(rem)=0.01Sv(シーベルト)

海外でも福島原発のメルトダウンに危機感

福島第一原発2号機で炉心溶融(メルトダウン)の可能性が高いという発表が先ほどされました。
2号機は空だきの状態になり放射性物質の放出や炉心溶融の可能性があるという。

炉心溶解(メルトダウン)とは、原子力発電所で使用される原子炉の炉心にある核燃料が過熱し、燃料集合体または炉心構造物が融解、破損することを指す原子力事故。
最悪の場合は原子炉圧力容器や原子炉格納容器、原子炉そのものが破損され、放射性物質が周囲に拡散することも想定される。(Wikipedia)

原子炉は、内側から圧力容器、格納容器、原子炉建屋の「壁」で守られている。
冷却水が全て失われると、空だき状態になって過熱が進み、炉心が溶けるおそれがある。
周囲の壁を溶かしたり、爆発を起こしたりして、大量の放射性物質の放出につながるおそれがある。

福島第一原発1、3号機は、爆発時に圧力容器や格納容器が損傷した可能性は低いとみられる。
圧力容器や格納容器が壊れると、チェルノブイリ事故に匹敵する重大事故となる。

福島第二原発では1、2号機の炉内の温度が100度を下回り、安定した状態に復帰した。

アメリカは1979年にスリーマイル島の原発事故を経験している。
この事故は、炉心溶融から深刻な放射能漏れを起こしている。
アメリカやイギリスなどの海外では、メルトダウンを警戒しており、水素爆発した映像が流されているようです。

風力発電車でオーストラリア横断

風力発電を利用して走行する電気自動車『Wind Explorer』

Wind Explorer

『Wind Explorer』でオーストラリア大陸4800キロを走行し記録を打ち立てた!
また、史上初めて風力を利用して大陸を横断。
記録上、風力を利用して走行する陸上車としては全走行距離が最も長く、36時間で走行した距離も最も長い。
というおまけつき!

『Wind Explorer』はタマゴ型の小さな車体で、空気抵抗を減らし、カーボン・ファイバー製ボディーで重量220kgと軽量化されている。
また、タイヤも摩擦抵抗を軽減するため、特別な自転車用のタイヤを使用している。
バッテリーパックは、8キロワットのリチイムイオンバッテリーを装着。
大きさは『i-MiEV』の半分程度。

風力発電器は、約6メートルの竹製マストに風力タービンをつけたもの。
マストの設置に30分ほどかかるが、寝ている間に充電される。

ちょっと微妙なところは、風がなく、充電できない日は住民から電源コンセントを借りて電力を補充したこと。
全行程で10ユーロ(約1100円)分だったとはいえ、もったいない!!

太陽光の電力買い取りで家計の負担増

温暖化対策で日本の国民が新たな負担が求められることになる初めてのケースです。

2009年11月から始まった電力の買い取り制度。
太陽光発電の余剰電力買い取り制度は、再生可能エネルギーを普及させるため、家庭などで使う量を上回った電力を10年間にわたり、電力会社が買い取るもの。
電気料金に転嫁されるのは、買い取りにかかった1年間の費用を、太陽光発電促進付加金(太陽光サーチャージ)として翌年度の4~3月の電気料金に上乗せし、すべての電気利用者が電気使用量に応じて負担する仕組みになっています。
2010年の電力買い取り費用は合計400億円程度。

2011年4月からの負担額
標準家庭で月2~21円
中規模工場は月2500~1万7500円程度
大規模工場は2万4千~16万8千円程度
付加額は1キロワット時当たり0.01円(北海道電力)~0.07円(九州電力)

再生可能エネルギーによる電力の全量(家庭などの太陽光は余剰だけ)を電力会社が買い取る法案を通常国会で通れば
10年後には負担額が
標準家庭で月額150~200円
中規模工場は12万5000~17万円
大規模工場は120万~163万2千円

2011年4月からの電気料金上乗せ額は、家庭レベルではさほど困ることはなさそうですが、工場レベルでは大きな負担になりますね。
法案成立した10年後に関しては、家庭レベルでも年間にすると2400円(月200円)。
税金もこれから増えそうですし、電気代の負担などを考慮すると、10年後は現在の生活水準を維持することが精一杯になってしまうのかもしれませんね。

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