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環境のアーカイブ

ナスカの地上絵は1500年以上なぜ維持できるのか?

新たに人間の頭部と動物の「ナスカの地上絵」が見つかりました。
ナスカの地上絵は、紀元前2世紀から6世紀の間に、「描かれた」と考えられています。

ナスカの地上絵

1500年以上もの間、ナスカの地上絵は、どうやって維持してきているのでしょうか?
ナスカの地上絵は、石などをさっとよけて描かれている簡単なものが多いのです。
風に吹かれたら、雨が降ったら消えてしまいそうなものです。
それが、1500年以上も維持されているのです。
これは

  • 岩石が日中の太陽で熱をもつので、その熱の放射で地表に対して暖かい空気層をつくり出し、南風による表面の浸食を防ぐ。
  • 雨もほとんど降らない気候環境から雨による浸食を防ぐ。

と自然に保護される環境になっています。
また、絵が消えないように、立ち入りが禁止されるなどの保護がされています。

しかし、近年、自動車の侵入によって、ナスカの地上絵は大きく破壊されているそうです。

今後、環境の変化によって、さらに破壊が進んでしまうかもしれません。
自然環境の変化は、生物の危険だけでなく、文化遺産も危険にさらしてしまうのですね。

温度と気温の違い

温度は、ある物体の寒暖の度合いを数量で表したもの。
物質を構成する分子運動のエネルギーの統計値。

気温は、大気の温度のこと。
世界気象機関の規則により、地上から1.25~2.0m の高さ(日本の気象庁の基準では1.5m)で、温度計を直接外気に当てないようにして測定した温度。

体温は体の温度。
水温は水の温度。

史上最高に暑い年だった2010年!

世界1000カ所以上の地上観測点と人工衛星のデータを解析した結果、1880年以降で2010年は史上もっとも暑かった。
(2005年と同等)
20世紀の地球の平均気温より0.62度高い。
陸域は20世紀平均より0.96度高く史上2位、海域は0.49度高い史上3位だった。
34年連続で20世紀の平均よりも高い状態が続いている。

2010年につけた「史上最高に熱い年」という記録は、長くは持たないのではないか?
と地球温暖化問題の権威として知られるNASAのジェームズ・ハンセン博士は懸念。

最近、世界各地で起きている洪水などの異常気象も、温暖化と直接関係があるかは断定されていないものの、温暖化になると異常気象が増えるという見解を「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」している。

環境税とは。また家計の負担が増える・・・

環境税は、二酸化炭素(CO2)の排出量を抑制するために導入する税金です。
政府は今年6月、「エネルギー基本計画」でエネルギー消費によるCO2排出量を、2030年に1990年に比べて30%以上削減することを決めました。

原油・石油製品、石炭、液化天然ガス(LNG)などに課税する現在の石油石炭税の税額をCO2排出量に応じて引き上げます。
引き揚げた分の税金を環境税とします。
石油や石炭と同じように、(石油石炭税)輸入業者・採取業者などが納税者となります。

石油石炭税の税額
原油・石油製品が1キロリットルにつき2040円
液化天然ガスが1トン当たり1080円

環境税の税額(見通し)
原油・石油製品は790円
液化天然ガスは810円
税収規模は年2400億円程度と見込まれています。

家計の負担
ガソリン、軽油、灯油が1リットル当たり0.79円上昇。
それに伴い、電気代も上がる。
1世帯当たりの負担は年間1200円程度増える見込みとなっています。

税金の使い道は?
環境税は何に使われるのか?というのは気になるところです。
実は、今のところ環境税の使い道がはっきりしていません。
財務省は、税収の一部を省エネ対策以外にも使いたい考え。
経済産業省と環境省は、省エネ対策に使う特定財源とする考え。
総務省は、地方自治体の環境対策に使うように考えています。

各省の思惑が交錯しています。

とりあえず、税金を手に入れることは決めたけど、
これからどうやって使われるのか?
この金は誰のものになるのか?
がはっきりしていないって、どうなんでしょうね!?
税金を搾取する側は、手に入るお金の使い道ばかり考えているように感じてしまいます。

北海道などの寒い地域に住む人は、灯油が必需品なので、特に税金取られてしまいます。
北海道・東北は景気も悪いし、税金は増えるしで切り捨てられている感も・・・

客の元気を電気にするスポーツジム

アメリカのスポーツジム「グリーンマイクロジム」には、客の元気を電気エネルギーにする画期的なエコマシンが導入されている。
スポーツジムに運動をしにくる人の運動エネルギーを電気エネルギーにかえるマシンがあるのだ。
こぐと発電できるエアロバイクで電力をまかなうスポーツジム登場」のような感じのマシン。
マシンに特別な発電機を備えて、運動エネルギーを電気にかえるシステム。

せっかくジムで運動するなら、発電させればいいのに!
って多くの人は思ったことあるハズ。
その思いを現実にしたスポーツジム。

グリーンマイクロジムでは、10台の発電マシンを稼働させ1ヶ月約100ドル分の電気が発電できているとのこと。
(約1万ワット発電)

この発電マシンを、仮に全米の約30,000軒のスポーツジムで導入されることになれば、原子力発電所1基分のエネルギーが作り出せる計算になる。

原子力発電のリスクなく、同じ分のエネルギーを作り出せるなんてすごい!

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