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タバコ喫煙者数減少(2011年8月)

2010年10月1日からたタバコ増税から、喫煙者数は減少している。

JTが発表した全国たばこ喫煙者率調査(速報値)によると、
2011年8月時点で喫煙者人口数は2279万人となった。
2010年と比べると、216万人も減った。
喫煙者率は21.7%(2.2%減)

喫煙者率は、16年連続で過去最低を更新。
1965年の調査開始以来の過去最高は、1966年の男女計で49.4%。
成人喫煙率(JT全国喫煙者率調査)

男女別 喫煙人口、喫煙者率

男性
喫煙者数:1702万人(138万人減)
喫煙者率:33.7%(2.9%減)

女性
喫煙者数:577万人(78万人減)
喫煙者率:10.6%(1.5%減)

男性が20年連続で過去最低を更新。

喫煙者は、毎年減少し続けている。
2010年10月から始まったタバコ増税がきいたよう。
(私もここで禁煙しました。)
1箱110円以上の値上げは痛かったですね。

ポリオウィルスとポリオワクチン 2012年にも国産不活化ワクチン承認される!?

ポリオウィルス

ポリオウィルスは基本的に人ののどにいます。
が、主な感染原因は便からの経口感染。
発症すると数日のかぜの症状を経て、最悪の場合四肢マヒ、呼吸のマヒをおこします。

日本国内では1972年には野生株は確認されなくなりました。
日本は、ポリオの撲滅にほぼ成功しています。
その要因にワクチンの集団接種があります。

ポリオワクチン

ポリオワクチンには、「生ワクチン」と「不活化ワクチン」の2種があります。
日本で、予防接種で使われているのは、「生ワクチン」です。

ワクチンは、身体に毒を入れるのでリスクはつきものです。
ポリオの生ワクチンは、ポリオウィルスの毒性を弱めたものです。
ポリオ生ワクチンの副作用として、ポリオの発症があります。
WHOによると、ポリオ生ワクチンの接種でポリオが発症してしまう確率は25万人~50万人に1人です。
日本では、年100万人の乳幼児が生ワクチンを接種するので、毎年2人~4人はポリオが発症してしまう計算になります。

厚労省によると、生ワクチンの副作用は440万人に1人としており、国は生ワクチンを推奨しています。

国内には存在していないポリオなのに、予防接種で発症してしまうなんて矛盾しているように感じます。

数十万人に1人の確率だとしても、生ワクチンの接種でポリオを発症し、マヒを起こし一生付き合っていかなくてはいけないリスクがあります。
不活化ワクチンを選択するだけで避けられるリスクです。

多くの親は、生ワクチンを避けようと考えているようです。
現在、多くの医師が不活化ワクチンを個人輸入し、すすめています。

しかし、ようやく国産の不活化ワクチンも2012年中に承認される見通しです。
厚労省がやっと動いてくれました。

厚労省によると、
現在、国内4社が、ジフテリアなどの3種混合ワクチンに「ポリオ不活化ワクチン」を加えた国産ワクチンを開発中で、2011年末ごろから、薬事承認の申請が出る見込み。
申請されれば、12年度中にも承認できるよう、迅速に審査する。これとは別に、今後、単独のポリオ不活化ワクチンについても、国内メーカーに開発を働きかけていくとしている。

もし現在、ポリオワクチンの接種を悩んでいたなら、国産の不活化ワクチンがどうなっていくのか様子を見てからでもよいかもしれません!

タバコはパーキンソン病を抑える。

喫煙者がパーキンソン病になる比率は非喫煙者の半分程度。
パーキンソン病は、脳内のドーパミン不足とアセチルコリンの相対的増加とを病態とし、錐体外路系徴候を示す疾患。

アメリカの研究所は
ニコチンには、パーキンソン病に伴う手足のけいれんなどの運動障害を抑える効果があると発表している。
薬によりパーキンソン病に似た症状を持たせたマウスにニコチン混入飲料を飲ませたところ、運動障害の発生が、ニコチンを与えなかった場合に比べ最大50%抑制されたそうです。
ただ、ニコチンは猛毒であるため患者には投与できないが、ニコチンまたはニコチンと同じような機能をもつ物質が、パーキンソン病の運動障害への有効な治療薬になり得るといいます。

ニコチンの代わりになる物質やニコチン含有薬は、パーキンソン病以外にも、アルツハイマー病、トゥーレット症候群、ルー・ゲーリック病、統合失調症、うつ病、不安症などにも効果があると期待されている。
こうした研究をしている会社には、
米ファイザー社
米アボット・ラボラトリーズ社
米メルク社
アストラゼネカ社
米ブリストル・マイヤーズ スクイブ社
米イーライ・リリー社
米サノフィ・アベンティス社
米メモリー・ファーマスーティカルズ社
米クリティカル・セラピューティックス社
などがある。

中国のネット人口とインターネット依存症・治療リスク

中国 ネットカフェ インターネット依存症

中国 ネットカフェ インターネット依存症

中国のインターネット利用者人口は4億5700万人。
そのうち、中国で社会問題となっているインターネット依存症の人数は青少年で2400万人にも上るという発表があった。
※2010年2月1日 中国青少年インターネット協会発表
※青少年とは、6歳~29歳までと幅広い

前回調査の報告書によれば、インターネット依存症の定義は

  1. ネット上の生活のほうが現実より楽しく、自己実現が可能だと考えている。
  2. インターネットに接続できない時に焦りや不安を感じる。
  3. インターネットを使っている時間を家族にごまかす。

の3点中1点でも当てはまるということのようです。
この基準なら私も2番に該当しちゃうかも・・・ネット依存症か!?

ネット依存症は、他にも、こんな基準があるようです。
オンライン6時間以上
時間感覚の欠如
集中力欠如
倦怠感
睡眠障害
ネットへの渇望
など。

また、アメリカの精神科医Jerald Block博士はインターネット依存症には、次の4つの要素に共通点が見られると説明している。

  1. インターネットの過度の使用。時間の感覚がなくなったり、基本的な欲動を顧みなくなったりすることも多い。
  2. 引きこもり。コンピューターが使えないと、怒り、緊張、抑鬱なども感じる。
  3. 忍耐力。より優れたコンピューター機器、さらに多くのソフトウェア、さらに長い使用時間を求めて、抑制が利かなくなる。
  4. 好ましくない反応。言い争い、嘘をつく、学業や仕事で成果を上げられなくなる、社会的孤立、倦怠を感じるなど。

(WIRED NEWS参照)

Jerald Block博士はによれば、インターネット依存症の治療には、『抵抗性があり、かなりのリスクを伴い、再発率も高い』ということです。

がんのリスク『喫煙と飲酒と放射線』比較

大量の放射線を浴びることと同じくらい喫煙や大量の飲酒は、がんのリスクが高いことが国立がん研究センターの調べでわかりました。
それは、喫煙でがんになるリスクと放射線を浴びることによるがんになるリスクはほとんど変わらない。

発がんリスク『生活習慣と放射線』比較

受動喫煙の女性 1.02~1.03倍
野菜不足 1.06倍
100~200ミリシーベルトを浴びる 1.08倍
塩分の取りすぎ 1.11~1.15倍
200~500ミリシーベルトを浴びる 1.16倍
運動不足 1.15~1.19倍
肥満 1.22倍
1000~2000ミリシーベルトを浴びる 1.4倍
毎日2合以上の飲酒
2000ミリシーベルト以上浴びる 1.6倍
喫煙
毎日3合以上の飲酒

この調査は、広島、長崎の原子爆弾で被爆した約4万4000人を長期間、追跡調査した結果がんが発症した割合と生活習慣によるがん発生リスクの疫学研究を比較した結果です。
(津金昌一郎 予防研究部長ら)

受動喫煙の女性は、1日1箱たばこを吸う夫を持つ妻が受動喫煙でがんになるリスク(1.02~1.03倍)

健康に良くない生活を送っている人は
野菜不足 < 塩分を摂取しすぎ < 運動不足 < 肥満
の順で発がんリスクが高まる。
喫煙と3合以上の飲酒/日は、放射線の被曝(ひばく)量が2000ミリシーベルト以上浴びた場合と同等の発がんリスク。

放射線は、目に見えない恐怖もありますが、悪い生活習慣も本当に恐ろしいものですね。

肥満で、運動不足で塩分を多く摂取して野菜は嫌い。さらに喫煙と飲酒をしている人は、放射線を気にする前に、生活習慣を見直した方が良いかもしれませんね。
少しずつでも、生活習慣を改めていかないとですね。
急に辞めると、ストレス溜まっちゃいますしね。
喫煙している方は、タバコが手に入りにくくなってきたし、もし吸っている銘柄が買えなかったら禁煙に挑戦してみるとかどうでしょうか?

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