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2010年7月26日のアーカイブ

写真素材「プロ・フォト」商用可・無料

プロカメラマンが撮影した写真素材を無料で使用できるサイト「プロ・フォト」。
以前は、linkstyleという名前で運営していたサイトです。

ダウンロードするためのユーザー登録をしなくてもダウンロードできる。

ダウンロードした素材は、個人でも商用でも利用可。
加工もOKで、著作権表記(クレジット表記)やリンクは一切必要ない。

利用規約の範囲内で、
年賀状や暑中見舞い
商業広告・出版物・冊子のデザイン
Webサイトやホームページのデザイン制作
TV番組やCMの映像製作
店舗や看板の装飾

などで利用してもOK。

太っ腹ですね!

写真素材は、数千枚はあるのではないでしょうか?(数えてませんが・・・)

時間があれば、写真素材を購入する前に、一度どんな写真素材があるのか確認すると安く制作物をつくれるかもしれませんね。

写真素材をログインが必要なサイトへ使用することは禁止されていましたので注意。

写真素材・無料画像素材 プロフォト

電子書籍の規格「XMDFとEPUB」

以前書いたシャープの電子書籍に参入で規格の話をちょっと書きましたが、XMDFとEPUBについてです。

XMDF

シャープが提唱する電子書籍フォーマット。
日本語特有の縦書きやルビに対応していて、テキストや漫画、辞書などのコンテンツをサポートしている。
携帯電話などを中心に7000万台に採用されている。(シャープ製以外の製品でも採用されている。)
日本国内で多く普及している。
XMDFの利用は有料で、電子書籍を出版するにはシャープに利用料を支払うことになる。
シャープが運営している電子書籍販売サイト「Space Town Books」

EPUB

米国の電子書籍標準化団体IDPFが普及促進するオープンな電子書籍ファイルフォーマット。
オープン性と単純さから、対応する電子書籍ハードウェアや電子書籍アプリケーションは多い。
利用は無料でできる。
EPUBの中身は、「XHTML/XML+CSS」なので、自由にレイアウトしやすい。

日本語の対応は、不十分。
・ルビは表示できない。
・文字の脇に傍点を付けることもできない。
・組み文字も表示できない。
・禁則処理の明示がない。
・「嘘」や「頬」や「湮」の正字が備わっていないことが多い。
などの問題がある。
EPUB規格を制定している米国の出版社団体

XMDFとEPUB

XMDFは、日本語の対応がしっかりしているが、利用料金はかかる。
また、もしシャープが電子書籍から撤退することでフォーマットの行方はどうなるか?というリスクもある。

EPUBは、無料で利用できるが、日本語の対応が不十分である。
今後日本語の対応する範囲が拡がるような動きもあるが、いつになるかわからない。

中国の電子書籍フォーマット規格

ほかの電子書籍の規格では、中国の方正という会社が提供する「CEBX」というものもある。
CEBXは、中国で新聞社向け電子出版システムトップシェアを誇る規格。
CEBXを日本向けにアレンジした「JEBX」の提供を計画している。
Adobe社InDesignなどのDTPソフトに対応する計画もあるとか。
現在は、PDFからCEBX、EPUBからCEBXに変換できるコンバータできる「CEBXスイート」という製品は販売している。

ほかの規格

アマゾン・キンドル用のAZW。
ボイジャー社のbook
などもある。

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