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2010年7月30日のアーカイブ

OSI参照モデルを理解したほうが良い理由

前回のネットワークアーキテクチャ「OSI参照モデル」の続きです。

OSI参照モデルはあくまで基本概念。
ネットワークを実際見ると、OSI参照モデル通り7つのレイヤに役割分担されているわけではありません。
OSI参照モデルにとらわれずにネットワークに使われているTCP/IPのレイヤ構造に沿って考えた方が理解しやすい。
では、OSI参照モデルは、理解しなくても良いような気がしますが・・・

OSI参照モデルを理解した方が良い理由は、
OSI参照モデルを理解していることを前提に技術書や説明書が書かれていることがあります。

他には、ネットワーク機器の役割を把握できるメリットがある。
たとえば、ネットワーク機器のスイッチは、「レイヤ2スイッチ」「レイヤ3スイッチ」とOSI参照モデルの第1層からどこまでの階層を扱うかによって呼び分けられています。
名前のままですが、
レイヤ2スイッチ」はOSI参照モデルの第2層(データリンク層)までを扱え、
レイヤ3スイッチ」はOSI参照モデルの第3層(ネットワーク層)まで扱えます。

レイヤ3スイッチは第3層(ネットワーク層)まで扱えるのでデータのやりとりを行う経路選択の機能があります。

OSI参照モデルを覚えておくと、何かと役に立つってことですね。

MicrosoftがGoogle・Yahooの提携にストップ!?

アメリカのマイクロソフトは、グーグルとヤフーの提携は競争を阻害する「証拠」を日本の公正取引委員会に提出すると発表した。
マイクロソフトによると、
「日本の検索広告市場でグーグルは51%、ヤフーは47%のシェアを持ち、合計で98%となる。日本の消費者がWeb上で何を見つけることができ、何を見つけることができないかを、グーグルだけが決定することになる。」

また、2008年にグーグルと米ヤフーが検索広告の分野で提携する計画に対して、米司法省が独占禁止法に違反すると決定したことを引き合いに出している。
今回は検索広告分野のみではなく、検索においても提携を予定しているとのこと。

日本の公正取引委員会は、「ただちに独占禁止法の問題にはならない」と見解を発表している。

この問題は、米司法省の決定が前例にあるだけに、マイクロソフトの言い分が通りそうな気がする・・・
マイクロソフトは、Windowsのときにいろいろやっていたのに棚に上げてよく言うよ!!ってのは個人的見解です。

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