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2010年11月17日のアーカイブ

イエローキャブ(ニューヨーク市)雑学

ニューヨーク市の名物になっているイエローキャブ。

ニューヨーク市のイエローキャブ(タクシー)は、現在13200台以上あり、メーカー9社、16種類。
マイナーモデルなども含めると、約4,000車種にもなる。
フォード社の大型セダン「クラウン・ヴィクトリア」がシェアを大きく占めている。
(イエローキャブ以外にも、ニューヨーク市内には40,000台以上のハイヤーが存在しています。)

フォード社の大型セダン「クラウン・ヴィクトリア」

スペックはベーシックモデルで4.6L SOHC V8 でトランスミッションは4速のオートマチックのみ。
価格は、20,000ドル~とお手頃価格。

タクシーだけでなく、パトカーでも採用されている。
パトカーに採用されるグレードは、専用のもので、ベーシックモデルからかなり強化。
エンジンやシャシー、ブレーキを大幅に強化した専用グレード「P71ポリスインターセプター」。
カーチェイスで、負けないようになっているんですね。

パトカー仕様のクラウン・ヴィクトリアは、10万キロを超えると、競売にかけられ民間に払い下げられます。
なんでも5,000ドル程度だとか?
日本でも、アメリカに持ち込まないことを誓約すれば「P71ポリスインターセプター」を輸入しそのまま乗ることができるそうです。

ニューヨーク市のタクシーはライセンス制

ニューヨーク市のタクシーは「ライセンス制(許認可制の営業権)」。
このライセンスが、サブプライムローンが問題になっていたころ60万ドルで取引されていたらしいです。
2004年頃は20万ドルだったそうです。

イエローキャブ雑学

ニューヨーク市のイエローキャブは、
1年間に2億4000万回利用され、1回の平均運賃は約6ドル、その運賃の合計は約15億ドルに達する。
1年間の走行距離が10万キロ以上、1日に60~70回ドアの開閉が行われる。

新しいイエローキャブ

2014年の秋頃から、現在行われているタクシー公募で採用される車にとって代わることになる。
これまで通り、フォードなのか?
それとも北米日産か?カルサン・USAか?

公募に採用されたメーカーは毎年推定2650台(10年間)、独占的に標準のタクシー供給を行える。

ニューヨークのタクシーが日産車に!?

ニューヨーク市のイエローキャブ。
これままでのフォードのセダン「クラウン・ビクトリア」が生産終了となることもあり、次の新型タクシーが公募されました。
今までのセダンと打って変わり、今回は自動車メーカーが提案しているのはミニバンばかり。

本日、最終選考に残った自動車メーカーと車種が発表されました。

  • フォードモーター社「トランジット コネクト(FORD TRANSIT)」
    フォード トランジット コネクト(FORD TRANSIT)
  • 北米日産「VN200(バネット)」
    日産 VN200(バネット)
  • カルサン(Karsan)・USA(トルコの自動車メーカーだそうです。)
    トルコ カルサン(KARSAN)

選考結果は2011年初めに発表され、2014年の秋にはニューヨーク市で走り始めるそうです。

提案した自動車が採用されれば、毎年推定2650台(10年間)独占的に標準のタクシー供給を行えます。
そして、ニューヨーク市の顔になるためブランドの価値向上です。

北米日産とはいえ、日産が採用されれば、なんとなくうれしいですね。

追記:無事、日産のイエローキャブが採用されましたね!!

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