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2011年1月のアーカイブ

太陽光の電力買い取りで家計の負担増

温暖化対策で日本の国民が新たな負担が求められることになる初めてのケースです。

2009年11月から始まった電力の買い取り制度。
太陽光発電の余剰電力買い取り制度は、再生可能エネルギーを普及させるため、家庭などで使う量を上回った電力を10年間にわたり、電力会社が買い取るもの。
電気料金に転嫁されるのは、買い取りにかかった1年間の費用を、太陽光発電促進付加金(太陽光サーチャージ)として翌年度の4~3月の電気料金に上乗せし、すべての電気利用者が電気使用量に応じて負担する仕組みになっています。
2010年の電力買い取り費用は合計400億円程度。

2011年4月からの負担額
標準家庭で月2~21円
中規模工場は月2500~1万7500円程度
大規模工場は2万4千~16万8千円程度
付加額は1キロワット時当たり0.01円(北海道電力)~0.07円(九州電力)

再生可能エネルギーによる電力の全量(家庭などの太陽光は余剰だけ)を電力会社が買い取る法案を通常国会で通れば
10年後には負担額が
標準家庭で月額150~200円
中規模工場は12万5000~17万円
大規模工場は120万~163万2千円

2011年4月からの電気料金上乗せ額は、家庭レベルではさほど困ることはなさそうですが、工場レベルでは大きな負担になりますね。
法案成立した10年後に関しては、家庭レベルでも年間にすると2400円(月200円)。
税金もこれから増えそうですし、電気代の負担などを考慮すると、10年後は現在の生活水準を維持することが精一杯になってしまうのかもしれませんね。

海外旅行の保険は必要か?

1.海外旅行に保険は必要か?
2.保険に加入するなら、どのくらいの保障があれば安心か?

近々久し振りにアメリカに海外旅行にいくので調べてみた。
(今まで海外旅行では保険に加入したり、しなかったりだったので。)

1.海外旅行保険は必要か?

これは、必要と結論がでました。

事故や盗難、今は表面で出ていない病気が突然表に出てくるなど、不可避な出来事が起こるかもしれない。
医療費が高い国に旅行するなら、特に必要。
(アメリカの医療費は高い!)
保険提携病院なら、キャッシュレスサービスで医療費の自己負担が発生しない。
外務省によるとニューヨークでは初診料だけで150~300ドル、貧血で2日間入院しただけで2万ドルを請求されたケースもあるそう。
旅行する国によっては、クレジットカードについてくる保険でも十分の可能性もある。

2.保障はどのくらい必要か?

旅行代理店の知り合いに聞いたところ、多くの場合、標準的なセットプランで充分のようです。

海外旅行保険の標準的なセットプラン
死亡・後遺障害1000万円、治療費用1000万円、救援者費用1000万円、賠償責任1億円、携行品損害30万円など

クレジットカードの保障がそれなりにあるなら、海外旅行保険に加入するのは、「バラ」で大丈夫とのこと。
「バラ」というのは、保険をフリープランで必要な保障だけを選んでつけること。
そうすれば、保険を安くかけれるしいざというとき、自分で選んだ保険なので、どこにどのくらいの保障がされているか把握しているのでスムーズに対応できる。

今まであまりクレジットカードについている保険のこと、あまり意識していなかった。。。
これからクレジットカードをつくるときは保険などチェックしておくと、イザというときの助けになりますね!
せっかくある保険ですし、イザというときは、使わないのはもったいないですし。

妊娠中に喫煙すると子供が犯罪者に!?

米ハーバード大学公衆衛生大学院の研究チームは、妊娠中の母親がたばこを毎日1箱以上吸うと、生まれた子どもが犯罪者になるリスクが30%高まるとする研究結果を発表した。
1959~66年に行われた喫煙習慣に関する調査に参加した女性たちの子どもである33~40歳の米国人4000人の健康データと犯罪歴を調べた。

精神疾患、家庭環境、貧困など犯罪行動に関連する諸要素を除外しても、母親の喫煙と子どもの相関性が認められ、犯罪者になる子どもの男女差もなかった。
論文は「妊娠中の母親の喫煙と成人の犯罪に強い因果関係があるとは断定できないが、今回の研究である程度の因果関係は認められた」

これまでの研究では、妊娠中の母親の喫煙と、子どもの多動性障害や攻撃性、青年期の非行の間に強い相関性があることが示されている。

副流煙だけでなく、喫煙している本人以外に害がある。
喫煙は、お腹の中の子供に影響し、犯罪者になる可能性を高めてしまう。
タバコを吸わないだけで、自分の健康にいいだけではなく、子供の将来のリスクを減少させることができる。

介護従事者 給料はほぼ上がらない。厳しい経済状況

介護従事者の給料の推移、今ニュースでやっていたもののメモ。

介護従事者(ヘルパー・介護福祉士)平均給料
20歳未満:15万8000円
50~55歳:22万6000円

給料が上がらないので、キャリアアップしていくしかない。

介護職員の状況について調べてみた。
以下の調査では厳しい現実が。

介護職員「経済状況」についての調査

2010年12月13日~19日
介護職員4,829人に対して実施
(セキュア・テクノロジー・パートナーズ株式会社)

現在の給与について
「満足している」12.2%
「どちらとも言えない」30.6%
「満足していない」57.2%

経済的なゆとりについて
「ある」1割弱
「どちらかといえばある」と合わせても2割強。
逆に、「どちらかといえばない」48.1%、「ない」30.0%
8割弱の人が経済的ゆとりのなさを感じている。

こうした状況で、
副収入(定期預金以外の資産運用も含む)を得ている人は65.1%にのぼった。

今後の見通し
「明るい」6.0%
「どちらかと言えば明るい」9.6%
「変わらない」18.2%
「どちらかと言えば暗い」30.2%
「暗い」36.0%


介護が必要になる人が増えてきているので、
現在120万人強の介護従事者は、年々増加していかなくてはいけない。
(年間4万~6万人増加していかなくてはいけないそうです。)

しかし、給料は上がらないため、順調に介護従事者が増えていくのか疑問。
今は、景気が悪く、就職先が見つかりやすい介護職を目指している人も多いかもしれませんが、景気がよくなれば今のようにはいかないのではないでしょうか?
(景気よくなる気がしないけど・・・)

しかし、介護従事者の待遇改善(給料など)のために単純に税金を投入することは、いけない気がする。
現状で、年金、医療、介護など社会保障給付費は年1兆円ペースで増え続けている。
税金の投入は現役世代の負担となってくる。
また、単純に税金を使ってしまうだけなら、介護がビジネスとして成長していかないから。

喫煙でDNAを破壊し癌発症

「タバコを数回吸うだけで、DNAを破壊し、突然変異させるきっかけをつくり、がんを発生させる危険性がある。」
と米国化学会の学術誌「Chemical Research in Toxicology」に掲載された。

たばこの煙によるPAHのヒトのDNAを追跡したのは初めて。
毒性のある多環芳香族炭化水素(PAHs)の1つ、フェナントレンがDNAを破壊してしまうのだそうです。
学術誌に掲載された調査では、タバコを吸ってから15~30分後に血流内のフェナトレン量はピークになったといいます。
これは、血流にPAHを直接注射した場合に匹敵する早さ。
「フェナントレンがDNAにただちに反応を及ぼして突然変異を誘発する物質で、たばこの煙に含まれる複数のPAHのうちの最大の発がん物質だとみられている。」

世界で肺がんで死亡する人の数は、1日あたり約3000人。
この死亡者数は、約29秒に1人が肺がんでなくなっていることになります。
そのうちの90%が喫煙に関連性があるそうです。

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