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2011年1月のアーカイブ

増税でも禁煙を続けるのは難しい!調査結果

2010年10月からのタバコ税増税を機に禁煙した人が相次いでいた。
(私もその一人です。)
しかし、禁煙を続けることはなかなか難しい!

「タバコ税増税後の喫煙に関する調査」
医薬品メーカー ジョンソン・エンド・ジョンソンが行った調査で、これによると、

増税前の調査で、アンケートに答えた58%が「禁煙しようと考えている」と答えている。
実際に「禁煙に挑戦した」のは36%(114人)
さらに、禁煙に挑戦した人の中でも「禁煙が続いている」のは43%となった。

また、
「たばこ税増税に関する継続調査」
楽天アンケートの結果が発表された。
これによると、
9月末時点で、増税をきっかけに喫煙を中止した人の18.9%が3ヶ月後に喫煙をしている。

どちらのアンケートでも
増税の対策としては、
「買いだめした。」
「喫煙本数を減らしている。」
という人が多いそうです。

1日1箱(20本)吸っていた人が15本にするだけで、金銭的な負担はほぼ変わらない。
喫煙していない人からみるとバカみたいに思えるかもしれませんが、喫煙者が禁煙するのは本当に大変です。

中国製タバコには3倍のヒ素、鉛、カドミウムが含まれるものも

オーストラリアのシドニーで開催中の第9回「アジア太平洋たばこ対策会議」で、中国製たばこ13ブランドに鉛やヒ素、カドミウムなどの重金属が多く含まれている実態が報告された。
タバコには、有害物質が約4000種類含まれることがわかっている。
鉛、ヒ素、カドミウムは中国製タバコでなくても含まれている。
報告された中国製タバコは、カナダ製のタバコに比べて3倍の鉛、カドミウム、ヒ素を含むものもあったそう。

人体への影響

  • カドミウム:腎臓障害、異常疲労、臭覚鈍化、貧血、骨軟化。腎臓機能に障害が生じ、それにより骨が侵される。イタイイタイ病は、カドミウムが原因。
  • 鉛:疲労感、不眠、神経過敏、頭痛や消化管障害、発がん性など
  • ヒ素:粘膜炎症、筋肉の弱化、黒斑の発生、脱毛、皮膚の色素沈着、下痢や便秘など

主なタバコ煙の成分
アンモニア エンドトキシン 活性酸素 一酸化炭素、二酸化炭素、窒素酸化物 タール、ニコチン 鉛 砒素(ヒ素) アセトアルデヒド フェノール類

主な発癌物質
アクロレイン カドミウム化合物 クマリン シアン化水素 ダイオキシン ビニールクロライド ベンゾピレン ホルムアルデヒド ジメチルニトロソアミン、メチルエチルニトロソアミン、ジエチルニトロソアミン、N-ニトロソノルニコチン、ニトロソピロリジン 4-(N-メチル-N-ニトロソアミン)-1-(3-ピリジル)-1-ブタノン キノリン、メチルキノリン類 ヒドラジン、2-ナフチルアミン、4-アミノビフェニル、o-トルイジン ポロニウム310

たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約 (たばこ規制枠組条約)
たばこ規制枠組条約 Q&A

海外の公共放送の受信料

日本の公共放送NHKは、受信料のみで運営されています。
海外の公共放送は、どうなのか?
と思い調べてみた。

海外の公共放送は、

  • 受信料のみで運営
  • 受信料と広告料で運営
  • 交付金と広告料で運営
  • 交付金や寄付金などで運営

かに分けられます。

日本と同じように、
受信料のみで運営している公共放送は
日本 NHK(国際放送交付金をもらっている。22年度は34億円。)
イギリス BBC(英国放送協会)
デンマーク TV2
スウェーデン SVT
ノルウェー NRK
フィンランド YLE

受信料と広告料で運営している公共放送
韓国:KBS(韓国放送公社)
ドイツ:ARD,ZDF
フランス:フランス・テレビジョン – France 2,France 3,France 4,France 5
イタリア:RAI
アイルランド:RTE
アイスランド:RUV
スリランカ:SLRC,ITN

交付金と広告料で運営している公共放送
台湾:TBS(台湾公共放送機構)
オーストラリア:SBS(特別放送サービス)
スペイン:RTVE、SEPI
ニュージーランド:TVNZ

交付金や寄付金などで運営している公共放送
アメリカ:PBS,CPB,PTV,NPR
オーストラリア:ABC(オーストラリア放送協会)
連邦政府交付金で運営されている。
カナダ:CBC(カナダ放送協会、Canadian Broadcasting Corporation)
インドネシア:TVRI

海外の受信料の徴収方法

韓国では、受信料を電力会社の検針員が電気料金と一緒に徴収している。
フランスでは、住民税に受信料を上乗せして徴収している。(過払い問題が起こっている。)
ドイツでは、テレビやラジオを所有する世帯からのみ受信料を徴収。2013年から国内の全世帯に受信料が課せられる。(現在月額最高17.98ユーロ。2013年以降の料金は17.98ユーロを超えない額としている。)
イタリアでは、テレビ・ラジオの所有により受信料を徴収。
イギリスでは、ライセンス料をBBCに支払う。ライセンス料を支払っていないのに、受信すると罰金が課せられる。

インドネシアでは、受信料はないですが、5つの民放局が広告収入の12.5%をTVRIに納めるて運営。

日本の包丁が注目されている。

海外で日本食が広がり、日本の包丁が注目されている。
回転寿司、居酒屋などの外食チェーンが海外進出していることで日本製包丁の需要が増加している。
日本製の台所用の刃物の輸出額は年間コンスタントに50~60億円。

GLOBALとは、刃と柄が一体型のデザインが特徴。
GLOBAL 吉田金属工業株式会社
グッドデザイン賞、オランダ・コックギルド賞、ドイツ・デザインプラス賞などの世界の多くの賞を受賞している日本製の包丁。
GLOBALは年間100万本製造し、約80万本が海外約30ヶ国に輸出されている。
吉田金属工業株式会社

また、大量生産ではない昔ながらの鋼を職人が叩き鍛える刃物も注目されているそうだ。

中国人観光客は、日本製の包丁をお土産として買っていく人も多いそうな。

ナスカの地上絵は1500年以上なぜ維持できるのか?

新たに人間の頭部と動物の「ナスカの地上絵」が見つかりました。
ナスカの地上絵は、紀元前2世紀から6世紀の間に、「描かれた」と考えられています。

ナスカの地上絵

1500年以上もの間、ナスカの地上絵は、どうやって維持してきているのでしょうか?
ナスカの地上絵は、石などをさっとよけて描かれている簡単なものが多いのです。
風に吹かれたら、雨が降ったら消えてしまいそうなものです。
それが、1500年以上も維持されているのです。
これは

  • 岩石が日中の太陽で熱をもつので、その熱の放射で地表に対して暖かい空気層をつくり出し、南風による表面の浸食を防ぐ。
  • 雨もほとんど降らない気候環境から雨による浸食を防ぐ。

と自然に保護される環境になっています。
また、絵が消えないように、立ち入りが禁止されるなどの保護がされています。

しかし、近年、自動車の侵入によって、ナスカの地上絵は大きく破壊されているそうです。

今後、環境の変化によって、さらに破壊が進んでしまうかもしれません。
自然環境の変化は、生物の危険だけでなく、文化遺産も危険にさらしてしまうのですね。

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