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2011年6月3日のアーカイブ

タバコはパーキンソン病を抑える!?

喫煙者がパーキンソン病になる比率は非喫煙者の半分程度。
パーキンソン病は、脳内のドーパミン不足とアセチルコリンの相対的増加とを病態とし、錐体外路系徴候を示す疾患。

アメリカの研究所は
ニコチンには、パーキンソン病に伴う手足のけいれんなどの運動障害を抑える効果があると発表している。
薬によりパーキンソン病に似た症状を持たせたマウスにニコチン混入飲料を飲ませたところ、運動障害の発生が、ニコチンを与えなかった場合に比べ最大50%抑制されたそうです。
ただ、ニコチンは猛毒であるため患者には投与できないが、ニコチンまたはニコチンと同じような機能をもつ物質が、パーキンソン病の運動障害への有効な治療薬になり得るといいます。

ニコチンの代わりになる物質やニコチン含有薬は、パーキンソン病以外にも、アルツハイマー病、トゥーレット症候群、ルー・ゲーリック病、統合失調症、うつ病、不安症などにも効果があると期待されている。
こうした研究をしている会社には、
米ファイザー社
米アボット・ラボラトリーズ社
米メルク社
アストラゼネカ社
米ブリストル・マイヤーズ スクイブ社
米イーライ・リリー社
米サノフィ・アベンティス社
米メモリー・ファーマスーティカルズ社
米クリティカル・セラピューティックス社
などがある。

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