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Amazon電子書籍 新刊が売れると赤字?このエントリをはてなブックマークに登録

Amazonは、紙の本と電子書籍(キンドル版)では同じ内容の本であっても値段が違う。
たとえば、30ドルの新刊書籍を仕入れるときは、電子書籍でも紙の本でも半額の15ドル程度で仕入れる。
(紙の本でも電子書籍でも多くは仕入れ価格は、ほぼ変わらない。)
当然、紙の本は30ドルで販売される。
が、電子書籍は、新刊を9.99ドルで販売している。
15ドルで仕入れて9.99ドルで販売するので、5.01ドルの赤字が生じてしまう。
30ドルの新刊書籍の例なので、本の価格が安くなれば、赤字幅は小さくなるが、多くの新刊ハードカバーは20ドル以上で販売が開始されるため、新刊が売れれば売れるほど赤字が大きくなることになる。

しかし、アメリカでは日本と違い「再販制度」がないので、本の価格は時間の経過とともに安くなる。
電子書籍も安くなっていく本の価格と連動する。
そこで、値下がりした本を出版社から10ドル以下で仕入れることでAmazonの利益が生まれる。

新刊の方で、赤字がでてもほかの安く仕入れた本で埋め合わせをし赤字がでなくなるように運営されている。

日本の「再販制度」は、電子書籍の普及を妨げている存在になっている。

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デル株式会社

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