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CO2

ロシア熱波の影響で火事・小麦不作で価格急騰

ロシアの猛暑による火事ですが、今週いっぱいか、もしくは今月の半ばまで熱波が続きそう。
2日には気温が44度まで上がる地域もあり、過去130年間で最高を更新した。
エアコンの需要が高まり、エアコンの値段が例年の4~5倍にまで跳ね上がっているなどの影響もでている。

森林火災

メドベージェフ大統領は、モスクワなど7つの州に非常事態を宣言した。
ロシア非常事態省によると、火災は700カ所近くで発生し、焼失面積は約11万5000ヘクタール。

小麦不作で価格急騰

さらに、小麦の生産にも大きな影響がでている。
2009年世界第3位の小麦輸出国だったロシアは、今130年ぶりの深刻な干ばつに襲われている。
供給量が減ることを予想し、シカゴやパリなど市場で小麦の先物価格が急騰している。

環境で大きな変化

100年に1度の経済危機ってヤツから、世界的に不況からいまいち脱出できていない。
今年は100年に1度の気候変動が世界に経済以上の影響を及ぼすかもしれない。
少なくとも、最近の大雨や熱波で生活に大きな影響を受けている人は、とてつもなく多く存在する。

これから、アメリカはハリケーンも増えてくる。
環境の変化が早くなっているように思える。

アメリカ・ロシアで山火事頻発

記録的猛暑を記録しているロシアでは、31日までに山火事が頻発しており、29人が死亡、住宅を失った人は2,200人以上に上る。
また、焼失面積は12万ヘクタール以上となっている。
被害が一番ひどいのはニジェゴロド州。
軍や消防など1万6000人が消火活動を行っているが、今も延焼は続いている。
29日には、気温38.8度を記録しており、今後も被害が拡大することが懸念されている。

アメリカでは、カリフォルニア州南部では29日に山火事が発生。
消防隊員700人で消火活動しているが、1600ヘクタールから一晩のうちに3200ヘクタールまで焼失面積が拡がった。
カリフォルニア州では、数万ヘクタール規模の山火事がここ数年間、毎年のように起きている。
2009年はAFP通信によると、カリフォルニア州では6万ヘクタール以上が山火事で焼失している。

よく例えに用いられる「東京ドーム」が4.7ヘクタールなので・・・東京ドームが約12766個分の面積が山火事で焼失したということです。
森林が吸収して閉じ込めていた二酸化炭素がものすごい勢いで排出されてしまっているのですね。

真山仁「マグマ」 地熱発電と原子力発電

2年前読んだ、真山仁「マグマ」を最近よく思い出す。

内容は

外資系ファンドの野上妙子は、地熱発電を運営する会社の再建を任される。地熱発電に命をかける老研究者、それを政争に利用する政治家、欧米からの執拗な圧力など、さまざまな思惑が交錯する中で、地熱ビジネスは成功するのか──地球温暖化、石油価格の高騰、原発の安全性が叫ばれる今、地下エネルギーの可能性と未来を予感させる、ドラマ『ハゲタカ』の著者が描く大型経済情報小説。(amazon参照)

「マグマ」をパラパラと読み直してみた。
地熱発電はどうして広がらない?
原子力発電が「地球にやさしい」は、本当?
Co2排出量が少ないのは本当に少ないのだろうか?
放射能は本当に漏れていない?
危険な原子力発電はどうしてやめられない?
発電のしくみについて、原子力発電の危険性について読んでいると考えたこともないことが多かった。
原子力発電の怖さについて考えさせられる小説。

発電の仕組みは、どれも共通している部分があるようだ。
最終的には、タービンを回して発電させるということ。
大雑把にいうとタービンを、原子力か、火力、水力など、何を利用して回すか?の違いらしい。

この小説を読むだけで、電気について考えさせてくれることや登場人物の解説でわかることが多くあると思う。
興味がある方は、読んでみてほしい。

事業仕分けで、中小の水力発電と地熱発電の開発補助(20億円)を事業見直しの必要性を指摘した上で「廃止を含む抜本的改善」となった。
このことについても、マグマを読んだ前と後では、少し見方が変わるかもしれない。

追記:2011年5月2日
東日本大震災で、福島原発事故が起きた今、読みなおしました。
この小説から、原子力発電について考れることは多いと思います。

家庭のCO2排出量を調べてみる!

Co2排出量算定数値

電気 1kWh当たり 0.588kg
都市ガス 1 m³当たり 2.08kg
LPガス 1 m³当たり 6.22kg
水道 1 m³当たり 0.36kg
灯油 1 リットル当たり 2.49kg
ガソリン 1 リットル当たり 2.32kg
軽油 1 リットル当たり 2.62kg

データは2008年度北海道電力参照。

このデータをもとに、自分の家のCO2排出量を調べてみた。

使用量 合計
電気 350kWh 205.8kg
都市ガス 44m³ 91.52kg
LPガス 0m³ 0kg
水道 10m³ 3.6kg
灯油 120リットル 298.8kg
ガソリン 70リットル 162.4kg
軽油 1 リットル当たり 0kg

全合計は、762.12kgです。
1ヶ月でこんなにCO2を排出しているという計算になりました。
灯油は寒い期間しか使わないので、今だけですが灯油を差し引いても463.32kgです。
CO2が地球に悪いかどうかはさておき、悪いとされていることではあるし、環境税なんてのが導入されたときに経済的負担が増えてしまう。と思うわけです。
今のうちに改善できそうなところを見つけて改善していかねば!!
ちなみに我が家は、私と奥さん2人に犬2頭で暮らしています。

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