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社会問題

改正貸金業法で廃業が増える?

2010年6月18日に、改正貸金業法が施行される。
これは、

  • 年収の1/3以上のお金をキャッシングできなくする。
  • 金利の上限29.2%を15%~20%に引き下げる。

ようにするため。
現在、キャッシングをしている人は全国で1370万人(2010年1月末時点)おり、そのうち51%ほどがすでに年収の1/3以上を借りてしまっている。
年収の1/3以上お金を借りている人は、法律の施工後は借りることができなくなり、返済のみとなる。
自己破産が増えることや、闇金に走ってしまうことが懸念されている。

また、改正貸金業法を2005年~2008年に施工された場合のシミュレーション結果があり、
全国で5兆円の経済損失があり、失業者は27万人増える。
となっている。

そのほかにも、貸し手側のリスクを抑えるため採算のとれる融資しか行えず、審査基準が厳しくなることが考えられ、貸し渋りが起こってしまうのではないか?という懸念もされている。
もし貸し渋りのようなことが起こってしまったら、小規模会社の資金繰り悪化→事業縮小も考えられる。
最悪、廃業に追い込まれてしまう会社や解雇されてしまう人が現れてしまうだろう。
このため「信用格差」なる言葉も耳にするようになった。

悪影響が多いように感じるが、いずれは思わぬ良い影響も現れるかもしれないし、悪いことばかりじゃないようにも思う。
実際年利29.2%も金利つくようなところで借りたら返済が大変なのは目に見えているし、それを9.2%も年利を下げることで救われる人も多いハズ。
懸念されていることが、生活に直結してくる人も多いと思うけれど・・・

約1ヶ月後に控えた改正貸金業法で、日本経済にどのような影響が起こるのか?
注目ですね。

金融庁 貸金業法のキホン

若者の○○離れ?本当に離れている?

若者の○○離れとよく聞きますね。
私がすでに若者と呼ばれる世代なのかは疑問が残るところですが・・・たぶん近いところにいるハズ。
よく聞くところで「ビール離れ」や「車離れ」などなど。

若者の収入も低い状態が続いているためなのか「パチンコ離れ」や「競馬離れ」なども起こっているようです。

本当はモノがほしいけれど、収入が低い。
生活をしていくために、衣食住の出費はあるし、将来の不安があるため少しずつでも貯金をしていかなければいけない。
税金は、下がるどころか上がっていく。
どんどん若い世代にしわ寄せされている気がする。

先ほどテレビを見ていたら、
「ガム離れ」なんていうのもあるようで、若者をターゲットにした新しいガムが発売されたらしい。
「ケータイを使っているときなど何かに没頭しているときに噛んでほしい。」
とその会社の社長(?)がインタビューに答えていましたが、こういうコメントを聞くたびに少し搾取されているような気分になるのは私だけかな?敏感になりすぎ?
ただ、敏感になっているだけなら良いのですが。。。
話を聞いていると違和感を感じることは多々ある。

個人的に思うことですが、バブルのような景気のいい時代を体験した世代と、「景気がいい」と感じたことのない世代ではまったく価値観が違うし、そもそもの感覚が違いすぎる。
若者が徐々にいろんなものに離れているのではなくて、若い世代にとって必要のないものだから買わなく(利用しなく)て、最初から何からも離れていないんじゃないのかな?
キツイ言い方かもしれませんが、○○離れと言われているものは、ただ廃れてしまったことの言い訳に聞こえるときがある。
景気の良い時代を体験した人からの目線では、「自分も欲しかったから欲しいハズだ!」と感じることの押し付けでしかないような気がするときもある。

私は単純に経済的な理由で、欲しいけど買えないな~と諦めているものも結構あるのですが・・・
仕事がんばろうっと!

悪徳リフォーム!500万円未満のリフォームは免許がいらない!?

テレビで犯罪突撃取材というものを見ていて知ったことで、知っておいたほうが良いと思ったことです。

悪徳リフォームが近年増えているということは、テレビや本などでよく聞きます。

テレビ番組の1コーナーで悪徳リフォームにひっかかってしまったという方がいて、芸人が悪徳業者に取材にいくということで番組が進んでいきました。
リフォームされた家を建築Gメンの方が、点検したところ、屋根裏には床下にする工事をして、床下には排気口などが無駄に多くつけられ、素人のようなつけ方で木材に無意味なものが数多く取り付けられていたようでした。
被害を受けた方は、80代の夫婦で、男性は足腰が悪く、女性は認知症だということです。

最終的には、業者に取材をするために名刺や領収書を頼りに連絡を取ろうとするのですが、電話がつながらず終了でした。
頻繁に業者名を変えて、悪徳リフォームを繰り返しているのかもしれません。

なぜ、悪徳リフォームの被害が増えているかという原因のひとつには、500万円未満のリフォームにはリフォーム免許が必要ないから。
と締めくくられていました。
個人的には、かなり驚きました。
500万円未満のリフォームは、極端に言えば私にもできちゃうってことですか!?
(個人にできるかわからないですが、それらしく法人化すればできるはず!方法はいくらでもありますよね。)

私個人としては、電話で勧誘してくる業者はリフォームに限らず、基本的に相手にしないようにしています。
インターネット関連や掃除機などたまにかかってきますけど・・・
必要な時は、自分で情報を集めて、自分からアクションを起こすからです。
(偉そうに言ってますが、恥ずかしい話、過去にだまされそうになったことがあります!)

悪徳リフォームにひっかからないための注意点など「建築Gメンの会」のサイトで、紹介されています。
また、ひっかかってしまったあとでも、住まいの無料110番というものがあり、相談を受けてくれる方がいるそうです。
(ボランティアでやられているようです。素敵ですね!)
今はリフォームを考えていなくても、リフォーム被害やその他の詐欺にあわないためにも一度目を通しておくのも良いかもしれませんね。

建築Gメンのサイト以下です。

建築Gメン
http://www.kenchiku-gmen.or.jp/

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