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タバコ・禁煙

がんのリスク『喫煙と飲酒と放射線』比較

大量の放射線を浴びることと同じくらい喫煙や大量の飲酒は、がんのリスクが高いことが国立がん研究センターの調べでわかりました。
それは、喫煙でがんになるリスクと放射線を浴びることによるがんになるリスクはほとんど変わらない。

発がんリスク『生活習慣と放射線』比較

受動喫煙の女性 1.02~1.03倍
野菜不足 1.06倍
100~200ミリシーベルトを浴びる 1.08倍
塩分の取りすぎ 1.11~1.15倍
200~500ミリシーベルトを浴びる 1.16倍
運動不足 1.15~1.19倍
肥満 1.22倍
1000~2000ミリシーベルトを浴びる 1.4倍
毎日2合以上の飲酒
2000ミリシーベルト以上浴びる 1.6倍
喫煙
毎日3合以上の飲酒

この調査は、広島、長崎の原子爆弾で被爆した約4万4000人を長期間、追跡調査した結果がんが発症した割合と生活習慣によるがん発生リスクの疫学研究を比較した結果です。
(津金昌一郎 予防研究部長ら)

受動喫煙の女性は、1日1箱たばこを吸う夫を持つ妻が受動喫煙でがんになるリスク(1.02~1.03倍)

健康に良くない生活を送っている人は
野菜不足 < 塩分を摂取しすぎ < 運動不足 < 肥満 の順で発がんリスクが高まる。 喫煙と3合以上の飲酒/日は、放射線の被曝(ひばく)量が2000ミリシーベルト以上浴びた場合と同等の発がんリスク。 放射線は、目に見えない恐怖もありますが、悪い生活習慣も本当に恐ろしいものですね。 肥満で、運動不足で塩分を多く摂取して野菜は嫌い。さらに喫煙と飲酒をしている人は、放射線を気にする前に、生活習慣を見直した方が良いかもしれませんね。 少しずつでも、生活習慣を改めていかないとですね。 急に辞めると、ストレス溜まっちゃいますしね。 喫煙している方は、タバコが手に入りにくくなってきたし、もし吸っている銘柄が買えなかったら禁煙に挑戦してみるとかどうでしょうか?

禁煙の助けになるツボ

禁煙をなんとか続けてはいるものの、禁煙生活5ヶ月目に突入した今もタバコを吸いたくなる。
特に、ストレスがかかったときがツライ!
すぐにストレス解消できる状況ならいいが、そんな都合よくいかない。
そんなときは、ツボの力を借りて禁煙の助けにしてみませんか?

精神安定のツボ『神門(しんもん)』
禁煙の際に生じる、イライラや落ち着かない、集中できないなどの症状に効果的。
指先やボールペンの背などで刺激するだけでOK。

禁煙 耳のツボ
禁煙のつぼ

他にも、口や胃のツボもある。
胃の働きが正常になってタバコのような嗜好品が自然に欲しくなくなる効果。

ツボの押し方
息をゆっくり吐きながら1回3~5秒程度、1カ所1~3回気持ちがいいと感じる強さで押す。
左右対称にあるツボは、両側を同時に押した方がよい。

タバコとの戦いには、武器が多い方が良いハズ!!
なんとか禁煙頑張りましょう!

妊娠中に喫煙すると子供が犯罪者に!?

米ハーバード大学公衆衛生大学院の研究チームは、妊娠中の母親がたばこを毎日1箱以上吸うと、生まれた子どもが犯罪者になるリスクが30%高まるとする研究結果を発表した。
1959~66年に行われた喫煙習慣に関する調査に参加した女性たちの子どもである33~40歳の米国人4000人の健康データと犯罪歴を調べた。

精神疾患、家庭環境、貧困など犯罪行動に関連する諸要素を除外しても、母親の喫煙と子どもの相関性が認められ、犯罪者になる子どもの男女差もなかった。
論文は「妊娠中の母親の喫煙と成人の犯罪に強い因果関係があるとは断定できないが、今回の研究である程度の因果関係は認められた」

これまでの研究では、妊娠中の母親の喫煙と、子どもの多動性障害や攻撃性、青年期の非行の間に強い相関性があることが示されている。

副流煙だけでなく、喫煙している本人以外に害がある。
喫煙は、お腹の中の子供に影響し、犯罪者になる可能性を高めてしまう。
タバコを吸わないだけで、自分の健康にいいだけではなく、子供の将来のリスクを減少させることができる。

喫煙でDNAを破壊し癌発症

「タバコを数回吸うだけで、DNAを破壊し、突然変異させるきっかけをつくり、がんを発生させる危険性がある。」
と米国化学会の学術誌「Chemical Research in Toxicology」に掲載された。

たばこの煙によるPAHのヒトのDNAを追跡したのは初めて。
毒性のある多環芳香族炭化水素(PAHs)の1つ、フェナントレンがDNAを破壊してしまうのだそうです。
学術誌に掲載された調査では、タバコを吸ってから15~30分後に血流内のフェナトレン量はピークになったといいます。
これは、血流にPAHを直接注射した場合に匹敵する早さ。
「フェナントレンがDNAにただちに反応を及ぼして突然変異を誘発する物質で、たばこの煙に含まれる複数のPAHのうちの最大の発がん物質だとみられている。」

世界で肺がんで死亡する人の数は、1日あたり約3000人。
この死亡者数は、約29秒に1人が肺がんでなくなっていることになります。
そのうちの90%が喫煙に関連性があるそうです。

増税でも禁煙を続けるのは難しい!調査結果

2010年10月からのタバコ税増税を機に禁煙した人が相次いでいた。
(私もその一人です。)
しかし、禁煙を続けることはなかなか難しい!

「タバコ税増税後の喫煙に関する調査」
医薬品メーカー ジョンソン・エンド・ジョンソンが行った調査で、これによると、

増税前の調査で、アンケートに答えた58%が「禁煙しようと考えている」と答えている。
実際に「禁煙に挑戦した」のは36%(114人)
さらに、禁煙に挑戦した人の中でも「禁煙が続いている」のは43%となった。

また、
「たばこ税増税に関する継続調査」
楽天アンケートの結果が発表された。
これによると、
9月末時点で、増税をきっかけに喫煙を中止した人の18.9%が3ヶ月後に喫煙をしている。

どちらのアンケートでも
増税の対策としては、
「買いだめした。」
「喫煙本数を減らしている。」
という人が多いそうです。

1日1箱(20本)吸っていた人が15本にするだけで、金銭的な負担はほぼ変わらない。
喫煙していない人からみるとバカみたいに思えるかもしれませんが、喫煙者が禁煙するのは本当に大変です。

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