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ページが表示されるまでに、2秒以上かかってしまうと半数のユーザーをイライラさせてしまうようだ。
2009年にAkamaiがユーザー調査した結果は以下。


ユーザーにページ表示が遅いと感じさせてしまうまでの時間
対象:米国のネットショップ利用者1048名

4秒超 17%
3秒 36%
2秒 30%
1秒 12%
1秒以下 5%

2秒以下までの合計が47%ということで、役半数のユーザーがページ表示が遅いと感じてしまう。
3秒以下までだと、86%ものユーザーに遅いと感じさせてしまう。
2006年に行った調査では、4秒という答えが多かったということ。
3年程度で、半分の2秒までしかまてないほど、ユーザーはせっかちになっているということになる。
特にページ表示を気にする人は、オンラインショップで年間1500ドル買い物をする人だそうだ。
サイトの表示速度と売り上げの関係は、

  1. サイトが使いやすさ(88%)
  2. 個人情報が安全に守られているか(74%)
  3. 商品の詳細がわかる画像や動画の有無(67%)
  4. 商品検索機能がちゃんと動作するか(60%)
  5. チェックアウトのステップがスムーズか(57%)
  6. ページがすばやく表示されるか(52%)

表示速度は、6番目の理由ではあるが、半数のユーザーの購入意欲を下げてしまうかもしれない。

googleが速いと判断するサイトは1.5秒以内に表示完了するサイトのようです。
また、サイトの上位表示させるための対策(SEO)としても、速いサイトは1つの判断材料となるようだ。
(200以上ある指標の1つなので、大きい要因とは言えないまでも、影響はある。)

日本人への調査ではないので、国民性などの問題もありそうだけど、速いインターネット回線が日々普及していく中で、ユーザーがせっかちになっていることには変わりないだろうと思う。
今後、さらにシステム、デザイン、表示速度はシビアになってきそうだ。


参考資料
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2010/04/27/7848

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